ドラッグアンドドロップ操作について(Ver6.70対応版)
 秀丸メールのウィンドウの中ではドラッグアンドドロップ操作によっていろいろなことができるようになっています。以下の操作の中には、メニュー操作では実行できないものもあります。
●メールの移動/コピー
 メール一覧枠の中のメールをマウスでドラッグしてから、フォルダ枠中のフォルダにドロップすると、メールを移動したりコピーしたりできます。
 Ctrlキーを押しながらドラッグアンドドロップすれば、メールのコピーができます。Ctrlキーを押さない場合は移動になります。
 移動先のフォルダが折りたたまれている場合には、折りたたまれた所にマウスを置いて1秒くらい待っていれば、フォルダ(またはアカウント)が自動的に展開します。または、アカウントの上にドロップすれば、 受信フォルダ配下のメールならそのアカウントの受信フォルダ、送信済みフォルダのメールなら送信済みフォルダに移動/コピーされます。

 メールを複数選択している場合は複数選択したメールすべてが移動/コピーされます。

 ちなみに、アカウントをまたがって移動/コピーすると、メールに「X-Account:」ヘッダが追加され、そこにコピー/移動元のアカウント名が入ります。


●アカウント/フォルダの並べ替え
 フォルダ枠中のアカウントやフォルダをドラッグアンドドロップすると、それらの並び順や位置を変えることができます。
 ただし、「受信」や「未送信」などのフォルダについて並び順を変えることはできません。

 アカウント/フォルダの上でマウス右ボタンを押して出てくるメニューの中に、「アカウントを並び替え」や「フォルダを並び替え」のコマンドがあって、それを選択すると、いわゆる名前順(ABC順)で並べ替えることも出来ます。


●スレッドの連結/切断
 スレッド表示の中だけでメールをドラッグアンドドロップすると、スレッドの連結や切断ができます。
 連結したい場合には、連結先にメールをドロップしてください。
 切断したい場合には、切断したいメールをスレッド表示の左側のインデント用の線の上にドロップしてください。
 スレッドの連結/切断をすると、メール中に「In-Reply-To:」ヘッダが追加されます。

 スレッドの連結/切断について


●添付ファイルの追加
 「新規メール」などで起動したメールエディタ(送信用メールのエディタ)に、エクスプローラなどからファイルをドラッグアンドドロップすると、添付ファイルの追加になります。
 秀丸メール本体のメール内容枠や、受信したメールを表示しているメールエディタに対してファイルをドラッグアンドドロップすると、そのファイルを添付した「新規メール」のメールエディタが新たに起動します。

 エクスプローラなどからファイルをドラッグドロップするのにマウス右ボタンを使うと、ドロップした後に、
ファイルを添付
ファイルへのショートカットを添付
リンク形式でファイルを添付
 の3種類の方式が選択できます。
 「ファイルを添付」は普通のファイル添付で、「ファイルへのショートカットを添付」だと、ドロップしたファイルへのショートカット(.lnkファイル)を作成してそれを添付します。「リンク形式でファイルを添付」とすると、ドロップされたファイルへのパス名をX-Attach:ヘッダに直接入れる形で添付します。その場合、ファイルは秀丸メールのデータ用フォルダにコピーされず、パス名で示されるファイルに毎回アクセスする動作になります。


●アドレス帳での人の移動/コピー、グループの並べ替え
 アドレス帳でも秀丸メール本体ウィンドウと同じようなドラッグアンドドロップ操作ができます。人の移動/コピー、グループの並べ替えが可能です。


●振り分け先フォルダを指定した簡単振り分け設定
 マウス右ボタンでメールをドラッグして特定のフォルダへドロップし、そこで出てくるメニューから「簡単振り分け設定」を実行することが出来ます。このようにすると、振り分け先のフォルダとしてドロップした先のフォルダが自動的に選択されます。



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