ShowNotifyWnd, HideNotifyWnd, GetNotifyWnd関数(TKInfo.dll)(Ver6.50対応版)
 ShowNotifyWnd関数は、メールを受信した後に「n通受信しました」を表示する用のメッセージボックスを表示します。表示内容には任意の文字列が指定できるので、主に、メッセージを出したままマクロの実行も継続させたい時に便利です。
 (message文やquestion文、Bypass_MessageBox関数では、メッセージボックス中のボタンを押すまでマクロが停止します)

 HideNotifyWnd関数は、「n通受信しました」のメッセージがもし出ていれば、そのウィンドウを消去します。

 GetNotifyWnd関数は、「n通受信しました」のメッセージがもし出ていれば、そのウィンドウのハンドルを返します。出ていなければ0を返します。
 この関数は秀丸メール本体ウィンドウ上でのみ実行可能です。
パラメータ1(ShowNotifyWnd関数、文字列型)
 「n通受信しました」を表示するメッセージボックスのタイトルバー文字列を指定します。""を指定すると、秀丸メール標準のタイトルである「秀丸メール - 受信の通知」が表示されます。


パラメータ2(ShowNotifyWnd関数、文字列型)
 「n通受信しました」の部分に表示するメッセージ内容を指定します。既に「n通受信しました」の表示がされたままShowNotifyWnd関数を呼び出した場合は、現在表示されているメッセージの上に新しいメッセージが挿入された形で表示されます。 既存の表示内容を消してパラメータ2で指定した内容だけを表示させたい場合は、一度HideNotifyWnd関数を呼んでからShowNotifyWnd関数を呼んでください。


返り値(数値型)
 GetNotifyWnd関数の返り値は、ウィンドウハンドルです。その他の関数の返り値には意味が無く、不定な値が返ります。


#n = dllfunc("HideNotifyWnd");
#n = dllfunc("ShowNotifyWnd", "新着の通知", "特殊な新着メールがあります。");
備考
 ShowNotifyWnd関数で表示したメッセージボックスをSetAutoPushTimer関数で閉じさせたい場合には、SetAutoPushTimer関数を呼ぶ前に、HideNotifyWnd関数を呼んでウィンドウを消去させる必要があります。 消去させないままSetAutoPushTimer関数を呼び出すと、SetAutoPushTimer関数側で対象とするメッセージボックスウィンドウを見つけることが出来ず、処理に失敗します。




戻る