IsHidemaruMail関数(TKInfo.dll)(Ver6.50対応版)
 この関数は、現在のマクロが実行されているのが秀丸メールの中か、それとも秀丸エディタの中なのかを返します。ちなみに、秀丸エディタ上で実行される場合には、loaddll "tkinfo.dll"の段階でエラーになる場合もありえます。

 秀丸メールからテキストファイルを処理したい場合、秀丸エディタと連携して処理する必要があります。そういうときで、マクロを2つに分けたくない場合には、 このIsHidemaruMail関数を使って秀丸エディタの時と秀丸メールの時とで処理を分けることができます。

 注意:この関数は、ソフトウェア名称の変更に伴って関数名が変更されています。ただし、昔の関数(IsTuruKame関数)もそのまま使えます。

 このIsHidemaruMail関数を使わなくても、実は秀丸エディタのVersion 8.00から「platform」というキーワードが追加されていて、それを使えばもっと簡単に秀丸エディタ/秀丸メールの種別判定ができます。詳しくは秀丸マクロのヘルプを参照ください。
返り値(数値型)
 秀丸メール内部の時は1、そうでないときは0を返します。


loaddll "tkinfo.dll";
if( ! result ) goto HidemaruProcess;
if( ! dllfunc( "IsHidemaruMail" ) ) goto HidemaruProcess;
//... 秀丸メールの場合の処理 ...
endmacro;

HidemaruProcess:
//... 秀丸エディタの場合の処理 ...

例(platformを使う場合)
if ( platform & 0x800000 ) {
    message "秀丸メールデス";
} else {
    message "秀丸エディタデス";
}

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