GetNextFolder, GetPrevFolder関数(TKInfo.dll)(Ver6.50対応版)
 GetNextFolder関数は、パラメータで指定されたフォルダの下にあるフォルダの名前を返します。GetPrevFolder関数は、上にあるフォルダの名前を返します。
パラメータ1(文字列型)
 対象のメール用のフォルダを含むアカウント名です。""を指定すると現在選択しているアカウントになります。


パラメータ2(文字列型)
 対象のフォルダ名です。例えば受信フォルダの場合は「受信」です。ユーザーが作成したフォルダの場合は、例えば「受信\テスト」のように指定します。マクロの中で固定の文字列で指定する場合は、"受信\\テスト"のように指定します。
 パラメータ1とパラメータ2の両方に""を指定するか、またはパラメータ1、パラメータ2両方ともを省略すると、現在選択しているフォルダという意味になります。


返り値(文字列型)
 指定された方向のフォルダの「アカウント名」と「フォルダ名」を「\」記号で区切った文字列を返します。例えば「テストアカウント」というアカウントの「受信」フォルダの場合は、「テストアカウント\受信」という文字列を返します。
 アカウントそのものの場合は、フォルダ名無しでアカウント名のみを返します。
 指定された方向にフォルダが無い場合には、""を返します。
 折りたたまれたフォルダ/アカウントは展開されているつもりで動作します。例えばパラメータで指定されたフォルダが折りたたまれている時に、GetNextFolder関数の返す値は折りたたまれた中の先頭のフォルダです。

 返り値からアカウント名とフォルダ名を分離する方法は、以下の例を参照ください。


$s = dllfuncstr("GetNextFolder", "テストアカウント", "受信\\テスト");
#x = strstr( $s, "\\");
if( #x >= 0 ) {
    $account = leftstr( $s, #x);
    $folder = midstr( $s, #x + 1, 256 );
} else {
    $account = $s;
    $folder = "";
}

戻る