DeleteAttach関数(TKInfo.dll)(Ver6.50対応版)
 DeleteAttach関数は、現在メール中のパラメータで指定された添付ファイルまたはHTMLメール用ファイルを削除します。UndoAttachと違い、受信したメール中の添付ファイルを削除するのに使います。
パラメータ1(文字列型)
 削除したい添付ファイルのファイル名を、メール中の「X-Attach:」ヘッダに書いてあるのとまったく同じ文字列で指定します。X-Attach:ヘッダに入っている文字列と少しでも違っていると失敗します。
 HTMLメール用ファイルを削除したい場合は、X-Html:ヘッダに入っている文字列をそのまま渡してください。


パラメータ2(数値型)
 添付ファイルを削除するのみの場合は0、添付ファイルを削除し、メール中の該当するX-Attach:ヘッダをいっしょに削除したい場合は1、メール中のX-Attach:ヘッダをX-DelAttach:ヘッダに改変させたい場合は2を指定します。

 V6.10β29から追加: ここのパラメータに数値の0を指定した場合、V5.76〜V6.01β29ではメールに改変マークが付いてしまってましたが、それはバグでした。V6.10β29からは改変マークが付かない仕様に戻しました。さらに、ここのパラメータに数値の3を指定した場合は「改変あり+添付ファイル削除、X-Attach:ヘッダはそのまま」として動作するようにしました。


パラメータ3(数値型)
 削除する対象の添付ファイルをWindowsのゴミ箱に入れるか、それとも完全に削除するかを指定します。0を指定するか、またはパラメータを省略すると完全削除となり、1を指定するとゴミ箱に入れる動作となります。(V5.60β15より追加)


返り値(数値型)
 成功した場合は1、失敗した場合は0を返します。


備考
 添付ファイルをすべて削除すると、添付ファイル用のフォルダもいっしょに削除されます。


#n = dllfunc("DeleteAttach", dllfuncstr("CurrentHeader", "X-Attach"), 0);
#n = dllfunc("DeleteAttach", dllfuncstr("CurrentHeader", "X-Html"), 0);

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