CurrentTemplateName, CurrentSignName関数(TKInfo.dll)(Ver6.50対応版)
 CurrentTemplateName関数は、現在のエディタに適用されたテンプレートの名前を返します。同様に、CurrentSignName関数は、現在のエディタに適用された署名の名前を返します。

 これらの関数は、「新規メール」、「返信メール」などのコマンドでエディタが起動した時にのみ有効です。他のメールエディタ上や秀丸メール本体上で実行しても、何も返しません。

 パラメータはありません。
返り値(文字列型)
 「全般的な設定・テンプレート/署名の編集...」で作成されたテンプレート/署名が適用されている場合は、その名前を返します。

 アカウント毎の設定でテンプレート/署名が「個別指定」となっていて、その個別指定された物が適用されている場合には、「\アカウント名」のような文字列を返します。例えばアカウント名が「テストアカウント」だったとすると、
\テストアカウント
という文字列を返します。

 フォルダ毎の設定でテンプレート/署名が「個別指定」となってるか、またはフォルダ毎の設定で「上位フォルダの設定を引き継ぐ」となっていて、結果として何らかのフォルダ毎の個別指定が適用された場合には、その最終的に適用された個別指定フォルダの名前を返します。その形式は、「\アカウント名\フォルダ名」のような形となります。
 例えば、「テストアカウント」というアカウントの、受信フォルダ配下の「テストフォルダ」というフォルダで個別指定されたテンプレートが適用された場合には、
\テストアカウント\受信\テストフォルダ
 という文字列を返します。アカウント直下に作成したフォルダの場合には、
\テストアカウント\User\テストフォルダ
 のように、内部的なフォルダのパス名を返します。


GetTemplateReferenceの例を参照のこと



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