設定内容の保存/復元(Ver8.71対応版)
目次移行の手引き− 設定内容の保存/復元
設定内容の保存/復元は、秀丸エディタの設定内容を1つのファイルに保存する機能です。
メニューから[その他]→[設定内容の保存/復元]を選ぶことで実行できます。

バックアップしたファイルは、同じコンピューター上で、同じ環境で復元してください。
動作環境のフルパスで書かれている情報などは環境によって異なることがあります。
もし別のPCなどに移行するために設定を復元する場合は、フルパスで書かれている設定をしなおしていただく必要があります。
移行の手引きを参照)

設定内容は、動作環境/ファイルタイプ別の設定/キー割り当て/マクロ登録/メニュー編集/各種ヒストリなど全ての設定が含まれます。
これらの設定は、いわゆる「レジストリ」という所に記憶されています。例えば現在使っているパソコン上での秀丸エディタの各種設定を、他のパソコン上でもそのまま再現させたい場合、レジストリに保存された設定内容を他のパソコンにコピーさせる必要があります。しかし、レジストリの内容を一般ユーザー様が直接操作するのは大変難しく、失敗するとWindowsがおかしくなってしまう危険もあります。なので、秀丸エディタでは、「設定内容の保存/復元」によって、このレジストリの内容をファイルに出力したり、逆に、ファイルに出力した設定内容をレジストリに書き戻したりする機能を用意しています。

設定内容を保存しておくと、新規インストールしてから保存しておいた設定を復元することで、元通りの設定に戻すことができます。

ファイルは、.hmeregという拡張子のファイルとして保存されます。V7.xxまでは.regという拡張子でした。
設定内容の復元ではどちらの拡張子でも復元できます。
.regという拡張子では、ダブルクリックするだけでレジストリに反映されてしまうため、秀丸エディタ起動中にダブルクリックするとうまくできないということがあり、V8.00より変更になりました。
V7.11以下の設定ファイル(.reg)であっても、復元は必ず「設定内容の保存/復元」より行ってください。ダブルクリックしてしまうとうまくできません。

送金登録の情報は保存されません。
もし別のPCなどに移行するために設定を復元する場合は、もう一度送金登録をしてください。

ヒストリの情報も保存されます。
もしヒストリを保存したくない場合、[その他]→[動作環境]→[プライバシー]よりヒストリの情報を消してから保存するとヒストリは保存されなくなります。

ブックマークの情報も保存されます。
もしブックマークを保存したくない場合、[その他]→[動作環境]→[ブックマーク]→[ブックマークの整理]より、あらかじめブックマークを消去してから保存していただく必要があります。

設定内容の保存/復元には、レジストリエディタ(regedit.exe)を利用します。レジストリエディタの実行が制限された環境では、設定の保存/復元は正常動作しません。


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