浮動小数点数モード(Ver8.71対応版)
目次− 浮動小数点数モード
 setfloatmodeを実行することにより、浮動小数点数の計算ができます。
 通常版ではこの文は使えません。
 浮動小数点数版(統合版)でこの文を使うことができます。


浮動小数点数版(統合版)について

浮動小数点数版(統合版)は、普段は通常版と全く同じように使っていただけます。
通常版のマクロを実行する上での完全な互換性があります。

マクロ先頭にsetfloatmode 1;と書くことで、浮動小数点数の動作になります。
書かなければ、通常版と同じ動作になります。

  • 通常版(V7.00以上)と浮動小数点数版(統合版)(V7.00以上)の違い
    • setfloatmodeで浮動小数点数モードにできる。
    • HideMath.dll標準添付。
    • 少し遅い。

従来から、通常版とは別に浮動小数点数バージョンがありました。
浮動小数点数版(統合版)は、従来の浮動小数点数バージョン(V6.50未満)のマクロ仕様を変更して互換性を高めたものです。
  • 従来の浮動小数点数バージョン(V6.50未満)と浮動小数点数版(統合版)(V7.00以上)の違い
    • 通常版との完全な互換性が保たれるようになった。
    • 浮動小数点数を扱う場合、setfloatmode 1; を書く必要がある。
    • msvcrt.dllに依存しない。
    • 浮動小数点数版であるかどうか(if(1/2==0){...})の判断方法は使えない。
      (マクロ先頭にsetfloatmode 1;を書き足すことで判断可能となります)


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