writeinistr文(Ver8.71対応版)
目次− writeinistr文
 writeinistr文は、INIファイルに文字列のデータを書きこむ文です。マクロで使う各種パラメータを保存しておくと便利です。

 writeinistrは文字列を保存します。
writeinistr INIファイル名, セクション名, キー名, 文字列
の形で記述してください。

 数値を保存する場合はwriteininumを使います。
 Unicodeを扱う場合はwriteinistrwがあります。

 INIファイル名は、ファイル名だけを書くとWindowsフォルダが自動選択されます。(32bit版またはXP以下の場合)
 フルパスで書くと、指定したフォルダが選択されます。
 また、拡張子が.iniである必要はなく、どんな拡張子でもかまいません。

 64bit版: 64bit版では、Vista以降のUAC配下でWindowsフォルダには書き込みできないので、必ず書き込み可能なフルパスを書いていただく必要があります。

writeinistr "C:\\MyFolder\\Test.ini", "TestSec", "TestStrKey", "string";
 これらで設定された値を参照するにはgetinistr 関数を使います。
 Unicodeを扱う場合はgetinistrwがあります。

 writeinistrで、文字列として指定すべきパラメータ(第4パラメータ)に数値の「0」を指定すると、そのキーがiniファイルから削除されます。同様に、キー名に数値の「0」を指定すると、セクションが削除されます。
writeinistr "C:\\MyFolder\\Test.ini", "TestSec", "TestStrKey", 0;


 iniファイル名を"hidemaru.ini"にした場合、実際にiniファイルに書き込まず、レジストリに変換して書き込むようになります。これは、16bit版秀丸エディタとの互換のためだけにある機能で、秀丸エディタの設定に書き込む場合はwriteregstrまたはwriteregnumを使ってください。
writeinistr "HIDEMARU.INI", "Option", "RefMark", ">> ";


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